渋谷で終電を逃した女の子たちが暇つぶしに結成した…
というコンセプトの4人組のアイドルグループ 『始発待ちアンダーグラウンド』。
そんな始発待ちアンダーグラウンド初のフルアルバム、『始発待ちアンダーグラウンド』が3月27日(水)に発売すること、初の外部ワンマンライブ『夜の終わりに』が5月21日(火)に渋谷のWWWにて行われること、そして同公演にてツキノ・チハルが卒業することを発表した。
これにあわせて、『始発待ちアンダーグラウンド』のアルバムジャケット、収録曲、ツキノ・チハルのコメント、そして収録曲『外にいた青』(作詞:GOMESS/作曲:今村怜央)を使用した告知動画が発表された。
1st ALBUM 『始発待ちアンダーグラウンド』
1、風待ちタイムトラベル
2、感情線惑星
3、フラストレーション
4、外にいた青
5、HELP ME
6、フリフリ
7、犬とメシア
8、指先未来予想図
9、夜の終わりに
2500円(税抜) 2019年3月27日(水)発売
1st 外部ワンマン LIVE 『夜の終わりに』at 渋谷WWW
2019年5月21日(火) 開場:19:00/ 開演:20:00
Ticket 前売 2,500円 / 当日 3000円
イープラスにて発売中!
https://eplus.jp/sf/detail/2835320001-P0030001
ツキノ・チハルコメント
この度、始発待ちアンダーグラウンドのツキノ・チハルは
5月21日のWWWでのワンマンライブをもちまして、始発待ちアンダーグラウンドを卒業します。
オーディション当時、何もなかった私にも新たな目標が見つかり、
「始発が来た」ということで卒業を決意しました。
5月のワンマンライブまでもまだまだ時間もありますし、
始発待ちアンダーグラウンドはこれからも続いていきます。
それに、個人としての活動はこれからもずっとずっと続けていきます。
それまで、それからも、ずっと応援していただけたら嬉しいです。
ツキノ・チハル