アイドルLIVEにおけるヲタ芸(オタ芸)講座

ヲタ芸とはアイドルのLIVEで曲に合わせてファンが行う独特な動きのことで、有名なもので上記アイキャッチ画像のロマンスがあります。最近では高橋一生がCMでヲタ芸を披露するなど一般的な認知もされてきており、アイドルライブを盛り上げる1つの要素となっています。

ヲタ芸の問題

ヲタ芸は身体を大きく動かすことが多く、そのためある程度のスペースが必要となります。また、一部ジャンプするヲタ芸などもあり、周りの観客への迷惑や会場の振動による下階への騒音・振動などにより禁止されている現場も増えてきています。そのため、アイドルライブの一つの醍醐味ではありますが過度なヲタ芸は周りの迷惑になるため細心の注意を払うようにしましょう。

ヲタ芸のバリエーション

同じヲタ芸でも関東と関西など現場によりいくつかのバリエーションがあります。以下はサンダースネイク→ロマンスを例にした各バリエーションの解説と参考動画になります。

スタンダード(地下芸)

アイドルのLIVEなどで行われる一般的なヲタ芸。地下芸とも呼ばれます。

アニクラ打ち

アニクラと呼ばれるアニソンのDJイベントで打たれることの多いヲタ芸。最近では地下アイドル現場でも多く見られます。

サイリウムダンス

サイリウムを両手に持ち、ダイナミックな動きをするヲタ芸。これをヲタ芸として認知している一般人も多いかと思われます…が、こちらの場合YouTubeなどに投稿も多いようにそれ自体を魅せることを目的としているヲタ芸です。アイドルライブの主役はあくまでも演者さんですし、周りの迷惑になりがちなので控えるようにしましょう。

スタンダードなヲタ芸

サビ以外の部分で使われる誰でもすぐにできるヲタ芸です。

OAD

オーバーアクションドルフィンの略。腕を左右に円を描くように振り、身体は腕と反対に反らせつつクラップをするヲタ芸。Aメロで使われやすい。

ニーハイオーハイ

靴下(ニーハイ)を履く動作をしてから、頭上でクラップをするヲタ芸。「◯◯のまぶしいニーハイオーハイ」というコールとともに使われやすい。

ケチャ

主に落ちサビなどオケが静かになる場面で使われるヲタ芸。両手をアイドルに向かって捧げるように差し出す。バリエーションとして拍に合わせてクラップを入れながらするパンケチャ、後ろ向きに背中を反らせて行う背面ケチャなどがある。

推しジャンプ(マサイ)

推しのパートで推しに向かって腕を伸ばし指指しながらジャンプするヲタ芸。指差しなどせず、ただただ垂直にジャンプを繰り返すマサイもある。

マワリ

拍に合わせて両手を頭上に上げてクラップしつつ、ジャンプと同時に回転するヲタ芸。

ロザリオ

右手を頭上に掲げ、左手を回転させながら右手を地面に向けて振り下ろすヲタ芸。主にBメロで使われるヲタ芸だが、最近はサイリウムダンス以外で使われることは少ない。

ソイヤ

「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!」の掛け声と共に、右手と左手を交互に出しながら頭上に上げていくヲタ芸。主にAメロで使われる。

ナルシス

顔の前で手を叩くと同時に顔や全身を使って陶酔するように仰け反るヲタ芸。表情を作るのもポイント。

タイガー

両手を組みながら微動だにしないヲタ芸。

8の字

左上→右上→左下→右下と8の字を描くように順番にクラップする。

サビ技(基本)

サイリウムダンスではサビ技と呼ばれるヲタ芸。複雑な手順のため、基本的に動画とともに紹介。基本的にはサビ技→ロマンスという組み合わせが多いです。

ロマンス

両手を頭上に上げて左・左・右・左 右・右・左・右という順番に腕を引くヲタ芸。ヲタ芸と言えば大多数の人が連想する有名なヲタ芸です。

イエローパンチョス

ロマンスの動きを拳を握って行う。主にでんぱ組.incを中心としたディアステ系アイドルのLIVEでよく見られる。由来はこちらのサイトを参照。

サンダースネイク

ムラマサ

アマテラス

0

TwitterでIDOLPEDIAをフォロー!

おすすめの記事